==================================================== ITパスポート試験疑似体験用ソフトウェア利用許諾 ==================================================== Copyright (c) IPA, Japan. All rights reserved 2014 ITパスポート試験疑似体験用ソフトウェアを使用するにあたり 以下の利用許諾条件合意書に同意していただく必要があります。 ----------------------------------------------------------------- 【「ITパスポート試験疑似体験用ソフトウェア」利用許諾条件合意書 】 本利用許諾条件合意書(以下「合意書」という)は、 独立行政法人 情報処理推進機構(以下「IPA」という)が提供する 「ITパスポート試験疑似体験用ソフトウェア」 (以下「本ソフトウェア」 という)の利用者とIPAとの間に締結される法的な合意書です。合意書の すべての条項に同意した利用者だけが、本ソフトウェアを使用することが できます。本ソフトウェアを使用した場合、合意書のすべての条項に 同意したものとみなします。 第1条 ライセンスの許諾 1.本ソフトウェアの利用者は、本ソフトウェアを、日本国内において 利用することができます。また、日本国外に持ち出すことはできません。 2.IPAは、合意書記載の条件に従い、本ソフトウェアに関し、非独占的、 再許諾不可能かつ譲渡不可能な利用権を利用者に対して許諾します。 第2条 著作権など 1.本ソフトウェアに関する著作権、その他のすべての知的財産権は IPAへ独占的に帰属します。本ソフトウェアは著作権法および国際条約 の規定により保護されています。また、合意書のもと明白に許諾 されていない権利は全てIPAに留保されています。 2.利用者は、IPAの事前の承諾を得ることなく、本ソフトウェアを 第三者へ賃貸、販売できないものとします。なお、教育目的など 情報処理技術者試験制度の意義に反しない限り、本ソフトウェアの 貸与、譲渡、または複製に際し許諾の必要はありません。 3.利用者は、本ソフトウェアについて、リバースエンジニアリング、 逆コンパイルまたは逆アセンブル、改造することはできないものとします。 また、本ソフトウェアに表示されている著作権その他の権利者の表示 を削除または変更を加えることはできません。 第3条 対価など 1.利用者は本ソフトウェアを無償で利用することができます。 第4条 免責 1.本ソフトウェアの導入、利用および利用結果については、 すべて利用者の責任とします。本ソフトウェアの利用に起因して 利用者またはその他の第三者に生じた損害および逸失利益に関して IPAは一切の責任を負いません。また、利用者の改造に起因して 本ソフトウェアに何らかの障害が生じた場合も、IPAは当該損害に 関して一切の責任を負いません。 2.IPAは、本ソフトウェアの機能が利用者の特定の目的に適合する ことを保証するものではなく、本ソフトウェアの物理的な紛失、 盗難、事故および誤用等に起因する利用者の損害につき一切の 補償をいたしません。 3.IPAは本ソフトウェアに関するサポートは一切行いません。 第5条 利用の中止 1.利用者が本合意に違反した場合、IPAは利用者が本ソフトウェアを 利用することを禁止することができます。この場合、利用者は、 本ソフトウェアを一切利用することができません。 第6条 損害賠償・裁判管轄 1.利用者が合意書に定める事項に違反したことにより、IPAが損害を 被った場合、利用者はIPAに生じた損害を賠償する責を負うものとします。 2.本契約に関しては、東京地方裁判所を唯一の第一審合意管轄裁判所とします。 第7条 一般条項 1. IPAは、IPAの都合により合意書を変更することができるものとします。 以上